公演情報

【集客公演中止のお詫び】 
平素より北村明子を応援頂きありがとうございます。
 
1/9(土)よりスパイラルホールで行う予定であった新プロジェクト「Echoes of Calling」は、緊急事態宣言による夜間の外出自粛要請、新型コロナ感染症の著しい拡大状況に鑑み、お客様の来場・移動が著しいリスクを伴う事から集客公演を中止することにいたします。
公演を楽しみにされていた皆さまに心よりお詫び申し上げます。何卒ご理解賜りますようお願いします。
チケットをご購入頂いたお客様には、ご購入のプレイガイドより払い戻しの手続きをご案内させて頂きます。
 
尚、無観客公演を収録した1/23(土)からの配信は実施予定です。映像というかたちではありますがご覧頂ければ幸いです。
 
最後になりますが、皆様のご健康を心よりお祈りし、長いトンネルから抜け出しライブパフォーマンスとして見ていただける日に向けて、一同精進して参りたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
 
 
一般社団法人オフィスアルブ




 
北村明子新プロジェクト始動

A Collaboration Project between Ireland_and_Japan 

Echoes of Calling

 
自明の地が崩れゆき
歩くことを問いなおす
 
対話の糸口がみつからない
絶望のとばりが降りるとき
ひとつの声が響きわたる
 
声は何も語らない
ただ身体の中で何かが突き動かされる
 
生ある思考を働かせ
人間なるものを超えた存在を夢見る
 
食べて、眠って、起きて、探して、食べて、眠って、起きて、探して
 
やがてひとつのリズムがかたちをなす
 
時空を超えるリトルネロ  
くりかえし口ずさめば
明日目覚めることがなくても
わたしはあなたと共にいる

企画・構成・演出・振付:北村明子
ドラマトゥルク:シェーマス・スキャンロン、荒谷大輔
音楽:横山裕章(agehasprings)
美術・映像:奥秀太郎
ダンス:香取直登(コンドルズ)、川合ロン、西山友貴、岡村樹、永井直也、近藤彩香、北村明子
歌:ドミニク・マッキャル−・ヴェリージェ、ダイアン・キャノン

舞台監督:川口眞人(レイヨンヴェール)
音響:田中裕一(サウンドウェッジ)
照明:岩品武顕
衣裳:さとうみち代
映像技術:福地健太郎
演出助手:中山佐代
通訳:福岡里砂、加賀田フェレナ
制作:福岡聡(カタリスト)
宣伝美術:柳沼博雅(GOAT)

主催:一般社団法人オフィスアルブ
後援:アイルランド大使館
会場協力:株式会社ワコールアートセンター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
令和2年度港区文化芸術活動サポート事業助成
公益財団法人 関西・大阪21世紀協会
EU・ジャパンフェスト日本委員会
 
◉日時
1月9日(土)18:30
1月10日(日)14:00 / 18:30
1月11日(月・祝)14:00
※ロビー開場は開演30分前

◉会場
スパイラルホール(港区南青山5-6-23 3F)
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅下車徒歩5分

◉料金 全席自由(税込)
一般 5,000円 学生 3,000円
※未就学児のご入場はご遠慮下さい。
※学生券は小学生以上の学生の方が対象となります。

◉チケット取扱い イープラス https://eplus.jp
 
港区民優待料金 3,000円*
*当日のご精算で優待料金ご入場頂けます。港区民優待のお申込みは事前に、公演日時、枚数、お名前(カタカナで)、当日連絡が可能な電話番号をメールにてinfo@akikokitamura.comまでご連絡下さい。折り返しメールにてご連絡さしあげます。
 

◉配信 1/23(土)13:00〜1/29(金)23:59
視聴券 定価3,000円のところ ⇒ 【Go Toイベント割引で20%OFF】2,400円(税込)

◉配信視聴券取扱い イープラス https://eplus.jp
発売期間 12/26(土)12:00〜1/29(金)22:00


 ◉お問い合わせ オフィスアルブ info@akikokitamura.com  070-7528-7065(10-20時)

・下記に該当する方は、体調を最優先していただき、ご来館をお控えください。

 (1)平熱と比べて高い発熱(平熱より1℃以上もしくは37.5℃以上)や、咳、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、関節・筋肉痛、下痢、吐き気、嘔吐、だるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方、その他、体調に不安がある方。
(2)新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある方。
(3)過去2週間以内に入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある方。
※基礎疾患(糖尿病・心不全・呼吸器疾患等)をお持ちの方、妊娠中の方は、医師の判断や関係機関の情報をご確認の上、慎重なご判断をお願いいたします。

ご来場時のお願い  

(1)原則、マスクの常時着用にご協力ください。 ※マスクを着用でない方の入場はご遠慮いただきます。
(2)咳エチケットやこまめな手洗い、手指消毒にご協力ください。
(3)ご来場の際は、お時間に余裕を持ってお越しください。
(4)ほかの人との距離をできるだけ空けるようお心がけいただき、整列や入退場、移動時等のソーシャル・ディスタンスの確保にご協力ください。
(5)大きな声での会話はできるだけお控えください。(6)COCOA(新型コロナウィルス接触確認アプリ)登録にご協力お願いします。

A Collaboration Project between Ireland and Japan 

“Echoes of Calling”について

日本とアイルランド〜中央アジアへと発展していく長期国際共同制作の舞台プロジェクトです。
ケルトの伝統文化や日本に古代から伝わる、形に残らない身体表現や音が、いかに私たちの記憶に働きかけるのか。
表現形式や文化、国籍、言語などの違いを超えた伝統と現在との関わりがいかに可能か。
グローバル化する社会の中で不透明になりがちな「土地の文化」を、歴史的・空間的に横断し、伝統文化の脈と未来へと切り開かれるダンスを創出していきます。
変動する自然環境の中で、人間と自然の共生に深い関わりを持ってきた共同体の”祈り” を現代的なテーマとして捉え、言語を超えた自然のリズム・呼吸・声のエコーをダンスへと、そして人間の力をはるかに超えた存在と共にあることの希望へと導いていきます。
 
オンライン レクチャー・ワークショップのご案内

北村明子、シェーマス・スキャンロン、ドミニク・マッキャル−・ヴェリージェ、ダイアン・キャノンによるオンラインワークショップ・レクチャーを行います。

日時:2021年1月13日(水)20:00〜22:00
形式:オンライン形式 Zoomを使用します。
参加対象者:どなたでもご参加可能です。
参加費:無料
日本語・英語の通訳あり

https://zoom.us/j/95818379029?pwd=cnkwY3ZtZ0hqc1ZSRFhERDdOYXN3UT09

ミーティングID: 958 1837 9029
パスコード: 482678

 

***注意***

・オンラインによるレクチャー、ワークショップの開催です。リアルタイムでの開催となりますので、インターネット接続が安定した静粛な環境からのご参加をお願いいたします。

・ワークショップ内容には声を出すエクササイズも含まれていますので、可能な環境にてご参加ください。

・当日、ZOOMへの入室は5分前とさせていただきます。

Profile

北村明子 Akiko Kitamura
ダンサー・振付家

信州大学人文学部准教授

バレエ、ストリートダンス、インドネシア武術を学び、早稲田大学大学院文学研究科在学中の1994年ダンス・カンパニー、レニ・バッソを創設。

1995年文化庁派遣在外研修員としてベルリンに留学。帰国後、独自の振付方法である「グリッド・システム」を実践。ダンスと光、リズム、映像が交錯し展開する作品スタイルを確立する。

2001年代表作『finks』を発表。世界60都市以上で上演され、モントリオールHOUR紙の2005年ベストダンス作品賞を受賞。2005年にベルリン「世界文化の家」より委託された『ghostly round』は世界各国で高い評価を得る。

海外舞台作品の振付・出演も積極的に行い、2001年Bates Dance Festival(USA)、2003年American Dance Festival(USA)で委託作品を発表。ADFのために振付けた『enact oneself』はベストダンス・オブ・ザ・イヤーに選出。2009/2010年には、フランスのチェンバーロックバンドArt Zoydの新作オペラ『KAIRO』(原作:映画監督・黒沢清)に出演し、映画雑誌『カイエ・デュ・シネマ』でも絶賛される。

2010年よりソロ活動として、リサーチとクリエイションを行う国際共同制作プロジェクトを展開。これまでにインドネシアとの国際共同制作、東南~南アジア国際共同制作を行い、国内外で上演。2018年に発表した『土の脈』は、第13回日本ダンスフォーラム大賞を受賞。2020年よりアイルランド~中央アジア~日本を越境する を始動する。

「身体の思考」をもとに、創造活動をはじめ、演劇、オペラ、映画、CMへの振付・出演など、幅広く活動を行いながら、大学では、身体論、演出論、舞踊論の視点から「メディアとしての身体」をテーマに研究を行う。