Works

Xstream project(2023-)

フィールドワークを軸とした国際共同制作を数多く手がける北村明子による新たな試み。第一作目はフィリピンと日本のアーティストが共演する舞台で、現代のアニミズム・シャーマニズムの在り方を問う。2023年シアタートラムでの公演を終え、2025年までの三カ年プロジェクトとして展開予定。

Xstream project 1 Soul Hunter

狩猟と憑依の奇妙なエコロジー
2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日)
会場:シアタートラム

Echoes of Calling (2020-2023)

日本とアイルランド〜中央アジアへと発展していく長期国際共同制作の舞台プロジェクトです。ケルトの伝統文化や日本に古代から伝わる、形に残らない身体表現や音が、いかに私たちの記憶に働きかけるのか。表現形式や文化、国籍、言語などの違いを超えた伝統と現在との関わりがいかに可能か。グローバル化する社会の中で不透明になりがちな「土地の文化」を、歴史的・空間的に横断し、伝統文化の脈と未来へと切り開かれるダンスを創出していきます。変動する自然環境の中で、人間と自然の共生に深い関わりを持ってきた共同体の”祈り” を現代的なテーマとして捉え、言語を超えた自然のリズム・呼吸・声のエコーをダンスへと、そして人間の力をはるかに超えた存在と共にあることの希望へと導いていきます。

1年目
・アイルランドの音楽家とドラマトゥルクと、オンラインによるミーティング、クリエーションを開始
・アイルランドより音楽家2名を招聘しクリエーションと公演「Echoes of Calling」(無観客で劇場動画収録、オンライン配信)

2年目
・モンゴルとウズベキスタンについて、研究者・専門家によるオンラインレクチャー
・中央アジアのアーティストとオンラインでのリサーチ
・アイルランドよりダンサー、音楽家を日本に招聘し東京でクリエーションと公演「Echoes of Calling -Gushland-」(プロジェクト2作品目)

3年目
・ウズベキスタン/アイルランドツアー、ワークショップと公演「Echoes of Calling」
・日本公演「Echoes of Calling-rainbow after-」(プロジェクト3作品目)

Echoes of Calling – rainbow after –

エコーの対話が誘発するダンス
2023年3月10日(金)~3月12日(日)
会場:芸術劇場 シアターイースト

Echoes of Calling  ウズベキスタン・アイルランドツアー

2022年11月21日(月)~11月22日(火)
会場:ウズベキスタン国立芸術文化研究所劇場

2022年11月26日(土)
会場:ミックラリー劇場(ゴールウェイ)

Echoes of Calling – Gushland –

Collaboration Across Japan, Central Asia,  and  Ireland 
2022年2月18日(金)~2月20日(日)
会場:スパイラルホール

Echoes of Calling

Collaboration Across Japan, Central Asia,  and  Ireland 
2021年1月9日(土)~1月11日(月・祝)
会場:スパイラルホール

ec2020

Echoes of Calling  キックオフイベント

2020年2月15日(土)~2月17日(月)
会場:Shibaura House

Cross Transit (2016-2019)

Cross Transitは、振付家・ダンサーの北村明子が、日本とアジアのアーティストと共に、ワークイン・プログレスのショーイングから本公演まで3年をかけて創り上げる国際共同制作プロジェクト第2弾です。
インドネシアとの4年間に渡る共同制作プロジェクトTo Belongにて、インドネシアの歌謡と伝統的な身体性を日本のコンテンポラリーダンスの手法と融合させた北村が、カンボジア、ミャンマー、インドのマニプールなどの各地域に根差した舞踊・音楽などの芸術文化や、古来の武術が持つ身体技法とその芸術性、儀礼性、音楽との関わりを探りながら、アジアの視点を含めた舞踊語彙をさらに拡張することを試みます。

Cross Transit USツアー

2019年3月15日(金)メリーランド州タウソン
2019年3月19日(火)ワシントンDC
2019年3月22日(金)& 23日(土)ニューヨーク

Cross Transit project『梁塵の歌』

土地の記憶とリズムの憑依 からだはのっとりのっとられ 声のふるえは律動をこえる
地を踏む足は いずれ土地の塵となり 新たな時のはじまりをみまもる

2019年10月25日(金)~10月27日(日)
会場:シアタートラム

Cross Transit project『土の脈』

身体が語り得ること
横浜公演
2018年10月12日(金)~14日(日)会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

松本公演
2018年10月20日(土)会場:まつもと市民芸術館 小ホール

Cross Transit project『vox soil』

身体はいずれ消えていきますが、ダンスは生きていく人々の身体を介して、その感覚、記憶を少しずつ変えながら、脈々と伝えられ、残っていくもの−

2018年3月28日(水)~3月30日(金)
会場:せんがわ劇場

『Cross Transit』カンボジア・プノンペン公演

2017年11月16日(木)~11月17日(金)
会場:Department of Performing Arts

『Cross Transit』

2016年9月22日(木・祝)
会場:まつもと市民芸術館 小ホール
2016年9月29日(木)~10月2日(日)
会場:シアタートラム

『Cross Transit』

2016年3月30日(水)~3月31日(木)
会場:せんがわ劇場

To Belong project (2011-2014)

インドネシアと日本のアーティストの国際共同プロジェクト。
2011年、音楽家スラマット・グンドノ、舞踊家 マルチナス・ミロト、リアントほか、日本の映像作家 兼古昭彦、山田咲、音楽家 森永泰弘が、振付家 北村明子のディレクションの元、既成のジャンルにとらわれないダンスパフォーマンスの創作活動から始まりました
2013年は、演出家・俳優ユディ・タジュディン、歌手エンダ・ララスほかを迎え新作を発表。複数年かけて日本国内、インドネシア、マレーシア、シンガポールなど様々な地域で上演しながら、作品を育てていきました。
2014年度は、演出家・俳優のユディ・タジュディン、歌手のエンダ・ダラスに加え、新たに実力派インドネシアダンサーのルルク・アリを迎えて、青山円形劇場にて新作を発表。継続的にアジアの各国を巡りました。

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レニ・バッソ活動休止後の北村明子のソロ・プロジェクト他の活動